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Basic
入門
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Visual Basic 入門
5.
アラートに文字を表示させる
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この章では、プログラム実行後にアラート表示させる説明をしていきます。
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「Windows フォーム デザイナ」に戻ったら「Form1」をダブルクリックしてください。
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そうすると次の「コードエディター」画面が表示されます。
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「コードエディター」にはすでに自動的に生成されたフォームの基本的なソースが書かれている事が確認できます。
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ではこの間に次の1行を追加してください。
「MsgBox("Hello! World")」
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このプログラムは Hello! World と表示しなさいという意味です。
文字を打ってる途中に色々でてきますが、入力支援機能ですので最初のうちは理解する前に慣れましょう。
※
[開始ボタン]をクリックしてプログラムを動かしてみましょう。
確かめたら「OK」をクリックし、プログラムを終了してください。
もし、エラーが発生した場合には、プログラムがどこか間違っている場合です、[いいえ]を選択して、もう一度「コードエディター」に戻りよく見直してください。
まとめ
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この章はアラートを出すプログラムを書いてみました。 次回は保存と終了について解説します!
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