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Visual Basic 入門
6.
プログラムを保存し終了する
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この章では、プログラムの「保存」と「終了」をサクッと説明をしていきます。
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プログラムを保存するには「フロッピーディスク」マークが2個描かれているアイコンをクリックします。
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アプリケーションを終了するには右上の「×」マークアイコンをクリックします。
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保存すると、フォルダーが作成され、フォルダーの中を覗いてみると色々な関連フォルダーや関連ファイルが入っています。
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再度プログラムを開く場合はフォルダー内の拡張子「sln」をダブルクリックします。※今回の場合ですと「WindowsApp1.sln」となります。
まとめ
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この章は「保存」と「終了」を解説してみました。 次回は「ツールボックスの開閉」について解説します!
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