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HTML CSS
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『 
HTMLタグ(目的別)
 』
テキスト 関連
xmp・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
HTMLコードをそのまま表示する
pre・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ソースに記述された通りそのまま表示
code・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
プログラムコードであることを示す
abbr・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
略語(頭字語以外)であることを表す
font・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フォントの種類・大きさ・色を指定する
b・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
テキストを太字にする
h1~6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
見出しをつける
em・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
テキストを強調する
strong・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
テキストをより強く強調する
表 関連
table・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<tr><th><td> と組み合わせてテーブル(表)を作成する
tr・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<table>の横方向の一行を定義する
th・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<table>の見出しセルを作成する
td・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<table>のセルを作成する
画像 関連
img・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
画像を表示する
フォーム 関連
form・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
入力フォームを作る
input・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フォームの構成部品(入力欄・ボタン等)を作成する
textarea・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
複数行の入力欄を作成する
select・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
セレクトボックスを作成する
radio・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ラジオボタンを作成する
文書情報 関連
address・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
連絡先・問合せ先を表す
aside・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
補足情報のセクションであることを示す
article・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
記事であることを示す
その他 関連
meta・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
文書に関する情報・構造(メタデータ)を指定する
html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
HTML文書であることを宣言する
a・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リンクの出発点・到達点を指定する
area・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イメージマップの領域を設定する
audio・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
音声を再生する
select
セレクトボックスを作成する(フォーム)
Internet Explorer4~
Firefox1~
Google Chrome1~
Opera6~
Safari?~
記入例
<select
コメント
名前
高さ
></select>
コメントを記入。
スクリプト言語などから参照できるよう名前を指定。
フォーム部品のサイズを指定。
【 select 属性 】
title
[
コメント
]
name
[
参照名
]
size
[
部品サイズ
]
<SELECT>はセレクトボックスを作成するタグです。 初期値ではプルダウン式のメニューとなりますが、size属性で選択肢の表示行数を指定することができます。 セレクトボックス内の選択肢は<OPTION>タグで指定します。

フォームの部品としてデータが送信される際には、 <SELECT>タグのname属性で付けたデータ名と、 選択された<OPTION>のvalue属性の値を一組にして、 <FORM>タグのaction属性で指定したサーバー上のファイルに、 <FORM>タグのmethod属性で指定した転送方法で送られます。

<SELECT>はフォームの部品としてではなく、ユーザーインターフェースとしても使用することができます。 ただし、Netscape Navigator4以前では、 <FORM>~</FORM>内に記述しないと無視されるので注意が必要です。

HTMLサンプルコード
※上記プロパティ値や下記のタグをクリックして、下のフォーム内に反映させて使用します。
表示結果

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このページの最終更新日:2021/11/29 12:56