∇ WEBプログラマー 便利帳
ROGIN
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さぁ！ホームページを作ろう！ さぁ！ホームページを作ろう！
ホームページを作るには色々な準備が必要なのです！
1・パソコン
(「Windows」「Macintosh」「Unix」。僕は「Windows」を使ってます！)
2・インターネット回線
(回線とプロバイダが必要になります！)
3・サーバー
(色々あるけれど、「FFTP」が使えるサーバーが良いですよ！)
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このページではすでにインターネットに接続し閲覧している方でしょうが、スマホなどで見ている方もいると思いメモってみました。
・
パソコンにも色々種類があるので、まずは貴方にとって、どのパソコンが合っているのかをまず絞り込みましょう！

４つのポイントを押さえることで、スムーズに目的のパソコンにたどり着けるはずです。
第一章『 パソコンを選ぼう！ 』
STEP1『種類』を選ぶ。
STEP2『OS』を選ぶ。
STEP3『スペック構成』を考える。
STEP4『メーカー』を選ぶ。
ひとつずつ見て行きましょうね。
STEP1『種類』を選ぶ。
●種類の説明。

種類は2種類！デスクトップ型とノート型。（ここではタブレットPCはノートPCとします）

・机に据え置きで使いたい！→　デスクトップ 型
　放熱性も良く、熱のトラブルが少ない。

・外に持ち出して使いたい！→　ノート 型
　いつでもどこでも、使いたい時に使用できる。

ちなみに自分はデスクトップを使用してます、やはり落ち着いて作業出来るのが好み。
それぞれのメリット・デメリットや好みを考えて決める事をお勧めします。

詳しくは「デスクトップ型とノート型」で検索するとたくさんヒットするので参考にしてみてください。


STEP2『OS』を選ぶ。
●OSの説明。

OS とはオペレーティングシステム　（ Operating System ）と呼ばれる ソフトウェア の事で、主に「 Windows 」 や 「 Mac 」 などのソフトがOSと言い、パソコンを便利に解りやすく動かす大元になります。

自分はWindowsを使ってます、やはり日本語に対応してい事から選びました。それにMacは高かった・・・orz
こちらも メリット と デメリット を把握して選んでおくと良いですね。

詳しくは「OSの比較」で検索するとたくさんヒットするので参考にしてみてください。


STEP3『スペック構成』を考える。
●スペックの説明。

さて、OSも決まったことだし、だいぶ絞り込んできましたね！どのような スペック（ 性能 ）のものを購入するかで使い勝手も価格も大きく変わってきます。
ホームページを作成すると言っても、プログラム言語を書くソフトを使うだけなら性能が低くても十分ですが、絵や写真などを加工するソフトで性能が求められます。

下記のスペックがあればまずは大丈夫だと思います。

[ Windows ]の場合
プロセッサー Intel マルチコアプロセッサー（64 ビット対応必須）または AMD Athlon 64 プロセッサー
オペレーティングシステム Microsoft Windows 7（64 ビット、Service Pack 1）または Windows 10*（64 ビット）
RAM 8 GB 以上の RAM（16 GB 以上を推奨）
ハードディスク 2 GB 以上の空き容量のあるハードディスク（インストール時には追加の空き容量が必要）、SSD を推奨
モニターの解像度 1,024 x 768 以上の画面解像度をサポートするディスプレイ（1,920 x 1,080 以上を推奨）
Illustrator でタッチワークスペースを使用するには、Windows 10 を実行しているタッチスクリーン対応タブレット / モニター（Microsoft Surface Pro 3 を推奨）が必要です。
GPU OpenGL 4.x
オプション：GPU パフォーマンスを使用するには、Windows に 1 GB 以上の VRAM（4 GB 以上を推奨）があり、コンピューターで OpenGL バージョン 4.0 以降がサポートされている必要があります。

[ Mac OS ]の場合
プロセッサー Intel マルチコアプロセッサー（64-bit 対応必須）
オペレーティングシステム macOS バージョン 10.15（Catalina）、macOS バージョン 10.14（Mojave）、および 10.13（High Sierra）
RAM 8 GB 以上の RAM（16 GB 以上を推奨）
ハードディスク 2 GB 以上の空き容量のあるハードディスク（インストール時には追加の空き容量が必要）、SSD を推奨
モニターの解像度 1,024 x 768 以上の画面解像度をサポートするディスプレイ（1,920 x 1,080 以上を推奨）
GPU オプション：GPU パフォーマンスを使用するには、Mac に 1 GB 以上の VRAM（推奨：2 GB）があり、コンピューターで OpenGL のバージョン 4.0 以降がサポートされている必要があります。
eGPU は、Mac OS 10.13.5 以上でサポートされています。

画像編集用にIllustrator CCていうソフトを使用する場合はこんな感じのスペックを求められます。
STEP4『メーカー』を選ぶ。
●メーカーの説明。

さてさて、スペックも決まったのであとはどのメーカーにするかですね！
ホームページを作るうえでは、どこも良いと思います。
運命的な出会いで決める事が吉！(その方が大事にするからね！)

主要国内メーカー
Dynabook 『SHARP』グループの傘下、小型かつ軽量なビジネスモデルが主力製品。
VAIO スマートで高級感のあるデザインが特徴。
Panasonic 壊れにくく携帯性に優れ、ビジネス向けパソコンが主流。
NEC マニュアルやサポートが豊富で、パソコン初心者におすすめ。
FUJITSU 世界最軽量のノートパソコンを販売。
EPSON 法人向けが中心。

主要海外メーカー
Microsoft WindowsやOfficeソフトを作った会社。やや高価だが高品質でかっこ良い！
HP 安価なエントリーモデルからゲーミングモデルまで、製品の幅が広いことで有名。
DELL 安価な製品からモニターなどのPC周辺製品まで、製品の幅が広いことで有名。
ASUS パソコン部品も作るメーカー、オシャレで低価格。
Lenovo 中国のメーカー、安価ですが知名度も高く、品質も問題なし。
LG 高性・軽量・独創的な製品が多い。
Apple 「iphone」でも有名なメーカー、Mac製品はコストパフォーマンス抜群。

パソコンの選びは上記の４つを押さえて選んでいくと良いですよ！

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